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雨宮まみの出身大学や出身高校はどこ?ブログや連載も調査!

人生相談やこじらせ系女子で話題のライター、雨宮まみさんの出身大学出身高校ブログ連載について調査してみました!
どんな過去のもとに今の彼女があるのか、調べてみたいと思います!

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雨宮まみさんのプロフィール

名前:雨宮まみ(あまみや まみ)
本名:不明
生年月日:1976年9月26日(39歳)※2016年6月
出身:福岡県

雨宮まみって本名じゃないの!?

どうやらペンネームのようですね。

ペンネームの由来の一つとして、穂村弘の歌集『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』が公表されているようですね。

本名は調べてみましたが、情報がありませんでした…。

小説を書く際はまた別のペンネームで執筆されているようです。

出身高校は?

高校までは地元福岡にいらっしゃったようです。

高校生まで地元の福岡で過ごし、大学進学で上京したようですね。

そして上京後、フリーター、バニーガールなどの職を経てワイレア出版(大洋図書グループ)へ入社しています。

そこでエロ本の編集者として勤務した後、フリーのライターになったようです。

どこの高校の出身なのかは情報としては出ていませんでした。

私は学区内でいちばん偏差値の高い公立高校に進学しました。
県内でも繁華街にわりと近いところにある進学校。

体育祭が有名な学校。

私の高校では8割ぐらいの生徒が九州大学への進学を目指していました。

ご本人がブログでこのように語っていらっしゃったので、これらをヒントに調査してみましたが、
残念ながら特定はできませんでした。

進学校で自分は下から数えたほうが早かったとおっしゃっていますが、どうやら生徒会の副会長をやられていたようです。

目立つのが平気だと思われてたので、生徒会に立候補しろという話を先生にされて副会長に立候補し「ドキドキでエキサイティングな学校生活」を公約に全校生徒の前で演説し、「そ、それってもしかして女子のスカート丈が短くなるとかそういうこと……?」と噂されつつ当選して生徒会とかやってました。

高校生でこんなマニフェストを掲げるとは、いやはや、やはり只者ではありません。

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出身大学は?

大学も公表はされていないですね。

中学高校大学時代のお話はよく出てくるのですが、本人はその時代を「暗黒時代」と呼んでいて、ネタにしています。笑

ただ、東京の大学ということはおっしゃっています。
とにかく上京したくて東京の大学を受験されていたようですね。

私が三年生で「私立文系進学クラス」に入ってからでした。私立文系進学クラスというのは、国立大学への進学を視野に入れず、福岡、関西、東京の有名私大の文系を受験することを目的に勉強するクラスでした。

クラス内では東京なら慶應、早稲田、関西なら関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)を目標にしている人が多く、私もなんとなくですが早稲田を第一志望にしていました。

おお!早稲田か!?

と思ったのですが、どうやら早稲田は落ちたようです。

六大学の中からすべり止め受験の大学を選び、受験することにしました。

クラスの雰囲気は「慶應・早稲田に落ちたら人生の落伍者」でした。私だけが劣等感ゆえにそう感じていたわけではないと断言してもいいです。私は明治とか法政とか受けましたけど、いわゆる六大学以上の偏差値の大学に受かっていても「慶應・早稲田に入れないなら浪人する」と言って浪人を選んだ人が何人もいまし た。

滑り止めとして受けたのが、明治とか法政って、やはり頭はいいようです。

早稲田が落ちたなら滑り止めで受けた明治か法政?

法政についてはインタビューで「受験以来久しぶりに来た。」と語っていたので、入学はしていないのではないかと思います。

となると、明治大学ということになりますかね…。

何れにしても確かな情報というのは出てこず、本人も大学時代のことや高校・大学のグレードに言及することは多いながらも、大学名は頑なに出していませんね。

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ブログが面白い

文字量は多いですが、なぜかすらすら読めてしまうんですよね。

彼女のブログ。

どんどんワールドに引き込まれていってしまうというか…。笑

雨宮まみの「弟よ!」

こちらのブログを2005-年9月27日〜2012年4月13日まで運営していたようです。

そして、2014年9月から「戦場のガールズ・ライフ」というブログにお引越し、
現在も更新は続いています!

これまで出版した本や連載は?

著書や連載はたくさんあるようです。

著書

『女子をこじらせて』(2011年、ポット出版) のち幻冬舎文庫 
『ずっと独身でいるつもり?』(2013年、KKベストセラーズ) ISBN 4584135266
『女の子よ銃を取れ』(2014年、平凡社)ISBN 9784582836592
『タカラヅカ・ハンドブック』(2014年、新潮社) ISBN 978-4103364917
『東京を生きる』(2015年、大和書房) ISBN 978-4479392743
『自信のない部屋へようこそ』(2015年、ワニブックス) ISBN 978-4847093746

共著

『エロの敵 今、アダルトメディアに起こりつつあること 』(2006年9月28日、翔泳社) ISBN 4798111082 共著・安田理央
『だって、女子だもん!!: 雨宮まみ対談集 』(2012年11月5日、ポット出版) ISBN 4780801907
   共著・湯山玲子/ 能町みね子/ 小島慶子/峰なゆか/おかざき真里

雑誌連載

『音楽とこじらせ系』(2012年、音楽と人) 株式会社 音楽と人
『キラメキ★男子ファイル』(2013年、Numero TOKYO) 扶桑社

WEB連載

『東京』(2013年6月 - 大和書房)
『女はみんな占いがお好き』(2012年2月 - ココロニプロロ)
『ずっと独身でいるつもり?』(2012年7月 - マイナビニュース)
『穴の底でお待ちしています』(2014年1月 - ココロニプロロ)

引用:Wikipedeia

ちなみに「こじらせ女子」って?

「こじらせ女子」とは、「自意識や自らの女性性への自己評価をこじらせた女性」をさす言葉だそうです。
これを命名したのが雨宮さんなので、こじらせ女子についてインタビューを受けたりコメントを求められることが多いようですね。


女子をこじらせて (幻冬舎文庫)

私自身、「こじらせ女子」の定義をあまりよくわかっていないのですが、
確かに「あるある」とうなづけるような生態をシンプルな言葉で描写していらっしゃって、
楽しく読めますよ! おすすめです!

アダルトな内容も、彼女から発せられると不思議といやらしくないんですよね。

むしろ面白く、何か哲学的な印象さえ覚える感じです。笑

ぜひ読んでみてください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

次回は、facebook中毒だった彼女のSNS依存症克服に迫ってみたいと思います!

雨宮まみというSNS依存症な美人の年齢は?結婚や彼氏は?

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