文具ソムリエールとして多数の媒体に出演している菅未里さん。マツコの知らない世界に出演して、一躍有名になりましたね。
見た目も凄くお綺麗なので、どんな人なのか気になっている方も多いのでは??
そんな菅さんの年齢、プロフィール、恋愛事情なんかについて調べてみました。
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菅美里のプロフィール
職業…会社員(東急ハンズ勤務)と文具ソムリエール
年齢…27歳
マツコの知らない世界に出演時のプロフィールボードです。
東急ハンズに勤務しながら文具ソムリエールとして活動
現在(2016年)は27歳。
普段はハンズで勤務しながら文具ソムリエールとして、文具を広める活動をしているんだそう。
ソムリエールという仕事は実際にある物ではなく、肩書きを付けた方が活動しやすいからつけたんだそう。
ソムリエ活動のきっかけは、美人な姉!?
ソムリエ活動をするきっかけになったのは、幼少のころ、友達ともうまくなじめず、いつも独りぼっちだった過去があったからだという。
そんな卑屈になってしまった理由はプロフィールボードに書いている通り、お姉さんがキレイ過ぎて根暗になったんだそう…。
未里さんも凄くお綺麗ですけどね??
そんな引っ込み思案だった菅未里さんが新しく買ってもらった文房具を学校に持っていくと、彼女の周りには人が集まり、いつの間にかクラスの人気者になっていったんだそう。
あぁ、わかるわかる!!この感じ!!
子供って文房具なぜか大好きで、流行りの文房具とか持っていくと普段目立たない子でも一躍トップになる感じありました(笑)
筆者の小学生の時だとロケペン、匂いつき消しゴム、練り消しとか大人気でした。
これ、年齢ばれちゃいますかね(笑)
変わった消しゴムなんか持っていくと本当黒山の人だかり、って感じわかります(笑)
いつも一人ぼっちだったなら友達がわーっと寄ってきてくれてみんなでワイワイ話せるの本当に楽しくてうれしかったでしょうね。
そりゃ、文房具に一気に魅了されるのわかる気がします…。
菅さんは自分の同じような境遇の人の助けになりたいと文具のすばらしさを世に伝える活動を行っているんだそう。
NO 文房具、NO LIFE
プロフィールを見ると、全てのきっかけに文房具が関わっているんですね(笑)
で、今もその文房具を仕事にしていて、本当に文房具なしの人生なんてありえない、という人生を送ってらっしゃって、凄いというかなんというか…(笑)
彼氏はいる?それとも結婚してる?
結婚や彼氏の情報は一般の方なので、出てこなかったのですが、以前対談で好きな男性のタイプについて語っていました。
しかも、文具に絡めて話していました(笑)
田井:気遣いでいえば、クライアントの前で使うペン選びがきちんとしてる男性はすてき。よく「毛先やつま先をキレイにしなさい」って言うじゃないですか。それと同じで、ペン先も好感度の重要なカギだと思うな。
柳下:営業職だと特に、ペンひとつとっても重要なツールですよね。得意先よりいい文具を持つのはNG。でも安すぎてもいけない。
竹之内:センスが問われますね。
菅:文具にはセンス、出ますよ。
柳下:例えばペンでも、LAMYを使ってると遊び心があるなとか、PARKERなら営業職としてやる気があるな、とかね。
菅:確かにPARKERを選ぶ男性は好感度が高い! 安すぎず高すぎず、知的な感じ。
田井:バランスも大事じゃない? ガッカリするのは、手の大きな男性が華奢なペンを使ってるのを見た時。手とのアンバランスに、「ウッ」てなっちゃう。
ゴツい手に華奢なペンは、場末のスナックで吸う細い煙草に見えます(田井)。
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竹之内:使いやすさはもちろん、それを使っている自分が人からどう見られるかっていう客観性も、文具選びには大事ですね。
柳下:うん、大事! よく知らない相手は、使ってる文具でどんな人かなって想像しますもん。私は自分の結婚式のウエディングプランナーが男性で、最初はガッカリしたんだけど、彼の打ち合わせメモが『RHODIA』と知った途端に株が上がった(笑)。
菅:手頃な価格のノートも使いやすいものがいっぱいあるから否定はしません。でも、革のノートカバーをかけるだけで印象が変わる。
田井:確かに、革小物を上手に使う男性はポイントが高い! いい具合に味の出た革のペンケースを見ると、ものを大事にする人なんだなって好感度も上がります。
菅:逆にしょっちゅう買い替えてる人を見ると、この人、浮気性なのかなって疑う(笑)。
出典:gooニュース
好きなタイプは文具愛に溢れた人?
ちなみにこの対談の4方。全員文具好きの方です(笑)
細かい所に手抜きしていない、ペン一つにもこだわって、ノートカバーなんかかけちゃう丁寧さがある人が好きなんですかね。
後、一つの物を長くつかえる=何でも大事にする=女の人も大事にする、っていう…。
でも、自分がこれだけ文具愛があったら相手の人も文具好き、こだわりがあり人の方があいそうですもんね。
ボールペン、100円のでいいやってひとより、PARKERのペンが好きなんだよね、って方がそりゃときめきますよね(笑)
要するに、同じ文具好きの人が好きって事ですかね(笑)
筆者も趣味あう人の方がいいなぁって思いますし、その気持ちわかります。
これからもさまざまな活動で目にしていく機会が多いであろう菅さん、また文具に対するアツイ気持ちを聞かせて欲しいです!!