トレンド

前田裕二社長の年収や資産がヤバい!生い立ちや高校から石原さとみとの馴れ初めまで調査!

2017年度上半期の動画配信アプリランキングで収益1位を獲得したストリーミングサービス「SHOWROOM」を運営しているSHOWROOM株式会社の設立者であり、代表取締役社長の前田裕二さん。

何より石原さとみさんの交際相手として話題です。

いったいどうやったら石原さとみさんと付き合えるんでしょうか。。

金か?地位か?名誉か?それともコネか?

本稿ではどうやったら石原さとみさんと付き合えるのかを探っていきたいと思います。

って違う!

そうじゃなくて、

いや、そうかもしれないけど、

結局そこにつながると思いますが、

前田裕二社長のスペックや年収や資産状況、
どういう育ち方をしてきたのか、その生い立ちや通っていた高校まで調査してみたいと思います。

また、肝心要の石原さとみさんとの馴れ初めも調査しますので、
ぜひ!今後の参考にしてくださいね!

ではいってみましょう!!

スポンサードリンク

前田裕二社長の年収はいくら?総資産はどれくらいあるの?

まずは基本スペックから。

前田裕二社長のプロフィールや経歴は?

前田裕二
名前:前田裕二(まえだゆうじ)
生年月日:1987年6月23日(31歳)※2018年7月現在
出身地:東京都
出身大学:早稲田大学
職業:実業家(SHOWROOM株式会社代表取締役社長)

早稲田大学を卒業後、UBS証券を経て、
SHOWROOM立ち上げのきっかけとなった株式会社ディー・エヌ・エーに入社したのが2013年。

UBS証券は外資の投資会社です。

入社したその年にはもうSHOWROOMを事業として立ち上げています。

そもそもディー・エヌ・エーに入社したきっかけが、
当時社長だった南場智子さんにスカウトされたかららしいので、
SHOWROOMを立ち上げるべく入社したのでしょう。

SHOWROOMは動画のストリーミング配信サービスです。

個人でお部屋を持って、そこでおしゃべりしたり、
ライブをしたりして、それを観ているユーザーが投げ銭するみたいな感じです。

元々前田裕二さんは大学に入学するためのお金を路上ライブで稼いだらしいのですが、
まさにその自分がやってきたことをネット上のバーチャル空間でできるようにしたサービスなんですね。

コンセプトは『仮想ライブ空間』。

サービス立ち上げ当初は芸能人による放送やオフィシャルの放送のみで、
一般人によるライブは行われていなかったのですが、
現在は登録すれば誰でもライブ配信することができるようになっています。

そして、ファンがつくと、ファンから『ギフト』と呼ばれる投げ銭がプレゼントされ、
すごい人だと月に1,000万くらい稼ぐ人もいるのだとか。

すごいですね。。

そして軌道に乗ってきた2年後の2015年8月にSHOWROOM株式会社を設立して分社化したようです。

立ち上げたその月に、ソニー・ミュージックエンタテインメントの出資を受けて合弁会社化し、
今に至るようです。

詳しくはこちらにリリースが残っています。

2015年といったらまだ前田社長は28歳ですね。

26歳で入社してわずか2年で社長にまで登りつめるとかすごいです。

ディー・エヌ・エーほどの大きな会社でこのスピード出世は、
最初から相当な鳴物入りで入社されたのでしょう。

スポンサードリンク



前田裕二社長の年収はいくらくらい?

さて、では気になる年収はいくらくらいなのか調べていきましょう。

まず日本の大企業の社長の平均年収が4,300万くらいだそうです。

そして中小企業の社長の年収ボリュームゾーンが1,000万〜1,800万ほど。

日本の社長全体で見ると、

平均が2,000万くらいだそうです。

SHOWROOM株式会社の決算を見ると、

昨年は約1億の赤字で負債総額は4億ほどのようです。

メディア運営という事業の特性上、
ネットワーク外部性*(ネットワーク効果)によって、
これくらいの負債は一発当たればで逆転できそうな気もするし、
何か問題が起きれば一気に転落しそうな気もするし。。

*ネットワーク外部性:
簡単に言うと、製品やサービスの価値が利用者数に依存していること。
知っている人(使っている人)が少ないうちはなかなか普及しないが、知名度が上がり、利用価値が認められて利用者数がある閾値(いきち)を越えると一気に普及する。
例としてわかりやすいのが「電話」。一人が持っていてもなんの価値もないけど、みんなが持つようになると一気に利用者が増える。

資産総額7億円ということなので中小企業という枠になるのかなと思いますが、
この規模から考えると、社長としての年収は1,000万〜2,000万くらいになるでしょうか。

ただ、社長の年収って株式による配当収入と役員報酬で成り立っていると思うので、
前田裕二社長がどれだけ自社株を持っていて、
株価がどうなのかにも左右されますね。。

あとは、前田裕二さんは会社社長の他に個人でも活動しています。

本を書かれていたり、
ラジオ番組をレギュラーで持っていたりします。


平均評価が4.2点!人生の勝算の評価はこちら

こちらの著書は秋元康さんやホリエモンが帯にコメントを書かれていることもあってか、
今は増刷がかかっていて、5万部くらいは売れているだろうとのこと。

本の印税収入は、売れっ子とか大御所だとだいたい10%くらいで、
新人作家とか売れない作家だと5〜8%くらいらしいです。

契約のしかたも、実売部数で算出する方法と発行部数で算出方法の二通りあるのだとか。

仮に発行部数でパーセンテージを7%として計算してみると、

1,512円 × 5万部 × 7% = 5,292,000円

となります。

意外といかないもんですね。。

夢の印税生活って結構厳しいんだなと思いました。。

しかしラジオのレギュラーもありますし、
テレビなどのメディアにも多数出演されていますから、 
これらの収入も合わせると、
3〜4,000万くらいの年収はあるのではないでしょうか。

スポンサードリンク

前田裕二社長の総資産はどれくらいある?

前田裕二社長の総資産を調べてみましたが、
これといった情報は得られませんでした。

まだ会社の総資産が7億ということなので、
社長である前田さんの資産としては、
まだ億までは届いてないだろうとは思います。

ですが、数千万はあるでしょうね。

なんとなくイメージですが、
無駄遣いとかしなさそうじゃないですか??笑

次に触れようと思いますが、
前田社長は小さい頃からとても苦労されてきたようなので、
お金の大切さって特に苦労もせずに平凡に生きてきた普通の人よりは、
身にしみて分かっているのではないかなと感じるからです。

前田裕二社長のSNSなど見ても、
派手な生活ぶりやリア充感は漂ってきませんし。

前田裕二社長の生い立ちが気になる!

実は小さい頃から結構苦労して育ってきたようで、
見た目の印象とは違って、努力の人のようです。

パッと見、

「人生なんて楽勝!センスさえあれば勝てるっしょ!」

とでも言いそうな雰囲気ですが、
どうやらまったくの真逆な人生を歩んでいらっしゃるようです。

物心ついた頃にはすでにお父さんがいなくて、
母と兄の3人家族。

お母さんも前田さんが8歳の時に死別してしまったらしく、
その後は兄と二人で親戚の家を転々としていたようですが、
結局兄と二人で暮らすようになったようです。

※注記
調べていると、
「8歳の時に両親と死別」という情報もあり、
どちらが正解かは判別できていません。

お兄さんは10歳くらい歳が離れているようなので、
前田さんが9歳10歳の頃にはもう働かれていたのでしょう。

それでも前田さんを学校に通わせ、
兄弟二人で生活していくための満足な収入というのは
なかったんじゃないかなぁと想像できます。

前田さんは早稲田大学のご出身ですが、
大学の入学に必要なお金は、
なんとご自身で路上ライブを行なって稼いだのだとか。

いわゆる投げ銭ですよね。

この経験がのちのSHOWROOMにも活きてくるのでしょうが、
投げ銭で入学費を稼ぐってすごいと思いました。

単純に入学金だけということなら20万円ほど、
学費もすべて賄ったということだとすると、
前田さんは政治経済学部だそうなので、
年間120万ほど必要になります。

教科書代などもあるでしょうから、
少なくとも4年間で500万ほどはかかっているでしょう。

入学金の20万円だけだとしても、
路上ライブで稼ぐってすごいですよ。

しかもこの路上ライブを始めたのが11歳とのこと。

10歳の時にやはりお金を稼ごうと
近所の駄菓子屋でアルバイトさせてもらおうと試みたのだそうですが、
そちらは断られたようです。

なので、自分一人の力で稼ぐために
11歳の時に路上ライブを始めたみたいですね。

前田さんが早稲田大学進学を目指したきっかけというのも
調べている中で出てきたのですが、
そのきっかけがお兄さんなのだそうです。

一時期、前田さんがヤンチャだった時代があったようで
その時に警察のお世話になったことがあって、
お兄さんを泣かせてしまったようなのですね。

ドラマでもなんでもそうですが、
このような家庭環境でしたら
グレるのも不思議はないというか、
グレないとストーリーにならないというくらい、
王道の感じですよね。

で、前田裕二さんも例に漏れず、
自分の人生を捨てて自分の生活を支えてくれるだけでなく、
学校にも通わせてくれている兄を悲しませてしまったという現実を前にして、
相当グサッときたのではないでしょうか。

それがきっかけとなって、
大学への進学を決めたようです。

スポンサードリンク




前田裕二社長の出身高校はどこ?

ちょっとグレていた時期があったということで、
どんな高校に通っていたのか気になったので調べてみました。

高校は都立で共学の深川高校に通っていたようです。

先ほどお伝えしたような生活環境だったので、
年間の学費の負担が比較的軽い、
都立の高校を選んだのではないかと思います。

都立高校だと大体年間30万くらいの学費で済むようですね。

私立だとピンキリになりますが、
まぁ、年間30万じゃ全然足りないでしょう。

30万とはいえ、
月々に割ったとしてもひと月あたり25,000円ですから、
大きいですよね。

高校は給食もないので、
お昼のお弁当や諸々の支出を考えると、
少なく見積もって均しても、
月あたり3万くらいは学校関係での出費があったのではないでしょうか。

自分の欲しいものは我慢し、
それだけのものを支えてくれている兄を悲しませたわけなので、
それは申し訳ない気持ちになるのはおかしくないですね。

ちなみにお兄さんは今どうしているかというと、
ご結婚されてお子さんもいらっしゃるようなので、
それはよかったなと。。

小さい頃から「当たり前の幸せ(日常)」というものに縁がなく、
大変なご苦労をされてきたんですね。。

スポンサードリンク

前田裕二社長と石原さとみさんの馴れ初めは?

大変なご苦労をされて育ってきた前田裕二社長ですが、
そんな苦労を鑑みてもお釣りをもらいたいくらい羨ましいことで噂になっています。

そうです。

石原さとみさんとの交際ですね。

これまで苦労して生きてきたものが報われて、
めちゃめちゃ努力して仕事でも実績を残したのでしょうが、
そんなことここでわざわざ書かなくてもあなたも思った通り、
石原さとみと付き合えるならどんな過去も苦労には入らないだろと。

どういうきっかけで今をときめくトップ女優、
石原さとみと付き合えるのか、
前田社長個人のことより、
俄然そちらの方が気になります。

ですので、
お二人の馴れ初めについてちょっと調べてみました。

はっきりとこれだ!という情報はやはりなく、
憶測を越えないものばかりでしたが、
やはりお仕事関係で知り合ったと考えるのが自然でしょうね。

これまで石原さんは「恋多き女」と呼ばれてきましたが、
お相手は誰もが、「共演者」だったり「仕事関係」の
近しい人たちだったのですね。

恐らく、
ともに過ごす時間が長くなると、
その人を好きになってしまうのではないかなと。

それすごくわかりますが。。

また、合コン説もあり、
石原さとみと飲んだことあると発言しているIT社長もいるらしく、
IT社長たちと芸能界のネットワークから知り合いになって、
前田裕二さんの猛アプローチが奏功し、
お付き合いに発展!なんていう展開もなくはないですね。

いずれにしても、
二人の交際についてホリプロは否定も肯定もせず、

「プライベートは本人に任せています。」

とコメントしていることから、
結婚を意識した真剣交際であるという可能性も伺えます。

やっぱIT系だな。

IT系。

ブログ書いててもIT系とは呼んでもらえないですよね。。たぶん。。

個人事業なら、社長と名乗れるかもしれないけど、
それを認めてもらえるかどうかは別ですよね。。

ええ。

わかってます。

決して、

「夢あるぅ〜!!」

なんて言えるレベルにないことくらい、
自分が一番わかっているんですよ。

でもね、

でもですよ!?

山Pよりはグッと可能性高まるじゃないですか。

そういう相対的な視点で見ちゃうと、やっぱ

「夢あるぅ〜!!」

と思ってしまうのは私だけでしょうか。

ま、

とにかく石原さとみさんが幸せなら、
それが一番こちらも納得せざるを得ないですから、
前田社長には、どうか石原さとみさんを幸せにしてもらいたいと思いました。

くぅ〜!!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

関連コンテンツ



-トレンド

© 2024 LifeGoesOn...