毎日忙しい主婦の皆さん!!
お仕事や子育てで忙しくて、
なかなか自分の時間が取れない方、
たくさんいるんじゃないでしょうか?
でも少しの工夫と家族の協力で洗濯も掃除も時短できます!
そんな時短テクをいくつかご紹介します♪
スポンサードリンク洗濯のコツや時短テク
洗濯物を仕分ける
洗濯物を仕分ける事で汚れの多い物は念入りに
そうで無い物はスピードコースで洗ったりと時短に繋がります。
すぐに着ない、使わないなど急いでいない物は
数日分まとめて洗うのもいいですね。
時短を意識している人なら
1番実践しているテクニックではないでしょうか。
家族で洗濯のルールを作る
例えば…
- 脱いだ後はきちんと表にし裏返しのまま洗濯に出さない。
- ブラウス、ニット、オシャレ着などネットに入れる物は各自で入れる。
- ハンカチやティッシュなどポケットの中の物はきちんと出してから洗濯に出す。
- ズボンや袖、靴下などは先が丸まらないように伸ばす。
などなど…旦那さんやお子さんにも協力してもらい
洗濯のルールを作ることで時短しましょう。
すすぎ1回の洗濯洗剤を使う
洗浄力もしっかりあり、
すすぎ1回でOKの商品がたくさん出ていますよね。
すすぎ1回にする事により時短だけでなく、
節水・節電にも繋がります。
忙しい主婦には本当に心強い味方ですね。
時短洗濯を目指すなら1度試してみてはいかがでしょうか。
夜のうちに洗濯機のタイマーをセットする
寝ている時間も活用して時短に繋げましょう!!
夜寝るまえに洗濯機のタイマーをセットして朝起きると干すだけに。
忙しい朝を効率的に過ごす事もでき家事全般の時短にも繋がります。
洗濯乾燥機がOKな物は乾燥機を使って乾かす
これも寝ている時間を活用しての時短テクになります。
夜寝るまえにスイッチを入れておくだけで
朝には洗濯が仕上がっています。
洗濯を干す手間も省けて、
起きたら畳むだけ。
楽ですよね。
洗いあがった洗濯をすぐ干せるように準備しておく
ハンガーや洗濯バサミ、ピンチハンガー、パラソルハンガーなど
必ず使う物は毎回片付けるのではなく、
定位置を決め固定するのはどうでしょう。
そうする事で洗濯が終わればすぐに干せるし
位置を決めておく事で毎回どこに干そうか
迷う事もなくなり時短に繋がります。
掃除のコツや時短テク
性能の良い掃除機を使う
せっかく掃除機をかけても、
吸いが悪くゴミが残っていたら意味がありませんよね…。
もう一度掃除のやり直しです。
吸引力のある良い掃除機を使いましょう。
自動掃除機を使う
思い切ってお掃除ロボットに任せてみるのもいいと思います。
他の家事の途中でも留守中でも就寝中でも
スイッチさえ押しておけばお部屋かピカピカになります。
時短掃除を目指す人の憧れ、
究極の時短技ですね。
家族に手伝ってもらう
旦那さんやお子さんにも手伝ってもらって掃除をしてみましょう。
遊びの延長線上で一緒にお片づけをしたり
可愛い掃除グッズなんかを準備しておくとお子さんも
自分からすすんで掃除をしてくれるかもしれません。
旦那さんにも自分の周りの片付けだけでもお願いしておくと
こちらの負担も軽くなりますよね。
家族の協力も得て時短しましょう。
気になったところを3分掃除
- 床が汚れているところがあったら、さっと拭く。
- シンクの汚れが気になったら、さっと洗う。
- 洗面台に髪の毛が落ちてたら拾って捨てる。
など、毎日これを続けるだけで
グンと掃除が楽になり時短に繋がります。
掃除はなんといってもためる事が駄目です。
汚れを放置すると、
こびりついて落としづらくなります。
ホコリなんかも気になった時にさっと拭くだけで簡単にとれます。
放置する事で汚れは落としづらくなるし、
ホコリやゴミも増え、
掃除も大変になってきます。
毎日気になった時に少し掃除するだけで
後々大きく影響してきます。
気になった時の3分掃除で時短掃除に繋げましょう。
掃除道具は取りやすい位置に配置する
3分掃除の為にもこれは重要になってきます。
さっと掃除しよう!と思っても道具がすぐに取れないと
『取りに行くのも面倒だし、まぁ〜いっか。。』
ってなってしまいますよね。
取りやすい位置に配置しておくと、
気になった時にすぐに掃除に取りかかれて
いつでも掃除する事ができます。
そうする事で綺麗が保て、掃除も楽になります。
まとめ
いかがでしたか?
チャレンジ出来そうな時短テクは見つかりましたか?
1日は24時間しかありません。
時短テクを身につけて家事をスムーズに乗り切れば、
忙しい主婦の皆さんも自分の時間を持つ事ができます。
自分の時間をもつ事で、
好きな事ができリフレッシュし、
ストレスのない生活が送れると思います。
ぜひ、時短テクを実践し、
楽しい毎日を過ごしていきましょう♪